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伊那市国保西箕輪診療所

伊那市国保西箕輪診療所外観

診療所の概要
創立年月日 昭和29年4月1日
所在地 〒399-4501 伊那市西箕輪6580
TEL 0265-73-3351
FAX 0265-73-3351
E-Mail kobori@kamiina-isikai.or.jp
医療機器 単純X線撮影装置、心電図計
職員数 5名(医師1名、看護師2名、事務職員2名)

西箕輪

伊那市の西の山裾の一番北側、天竜川から中央アルプスへ向かう段丘構造の一番上の段にあります。標高は約750mから1,000m、人口は約6,200人の集落(かつての西箕輪村)です。

伊那町と合併する前の西箕輪村は、原野や平地林ばかりで水も乏しく土地も痩せていてひどく貧しい土地だったとのこと。戦後の開拓で切り開き、牧草地、果樹園とし、酪農やリンゴ栽培が始まり、その後、中央道がここを通り伊那インターができ、市街地からのアクセス道路が通じ交通が便利になることによって、県営伊那工業団地の造成、市街地のドーナツ化現象にともなう宅地化、さらには温泉の湧出による「みはらしの湯」と農業公園「みはらしファーム」の完成による観光化、と急激な変貌を遂げています。

また、中央アルプスを貫く権兵衛トンネルの完成によって、木曽谷からの伊那谷の入り口ともなります。ただ、ここから市街地に出るためには、どの道路を通っても一旦南箕輪村地籍を通過せねばならず、また箕輪町の南西部とも隣接しているという、伊那市のはずれに位置していることは確かなようです。 そしてここは結核療養所がかつて存在し(いまは廃止されている)、県立養護学校があり、身体障害者養護施設がある、という地であり、皆がひどく貧しかったこともあってか、福祉に対する人々の目は比較的温かいように思われます。昔からの地縁・血縁の濃い人々、新しく住宅を建て移り住んだ人々、県営・市営住宅に住んでいる人々、単身者向けアパートに住んでいる人々(外国人も大勢います)と、さまざまな社会条件の人が混在しているようです。

伊那市国保西箕輪診療所入口

しかし、ここにも時代の波は押し寄せ、コミュニティーの崩壊、家族の崩壊が始まろうとしているようです。 こんな地域の、唯一の医療機関が西箕輪診療所であります。もっとも交通至便のため、伊那中央病院へは車で5分、駒ヶ根市の昭和伊南総合病院へは車で25分と、病診連携にはきわめて恵まれた立地条件です。

診療所の自慢

職員がやさしいこと。待合室が広いこと。駐車場が広いこと。

身近な診療所として

患者さんとその家族とのふれあいを大切にして、笑顔での対応を心がけ、気軽に立ち寄り、医療や介護等の相談が安心してできる場となるよう努めています。

私たちは、地域の人たち一人ひとりが自分の納得できる生活を無理なく送っていけるように、その「体」と「心」を支えることによって、暮らしの底を支える、という役割を果たしていきたいと思っています。そのことで「地域の人たちに信頼される診療所でありたい」と願っています。また地域で唯一の医療機関としての責務を果たしていきたいと考えています。よろしくお願いします。

伊那市国保西箕輪診療所内

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