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リバーサイドクリニック

リバーサイドクリニック外観

診療所の概要
創立年月日 平成13年4月1日
所在地 〒391-0013 茅野市宮川3975
TEL 0266-72-7010
FAX 0266-73-9348
診療科 内科、外科、整形外科、漢方内科
医療機器 X線一般撮影装置(CR)、自動血球計数CRP測定装置、上部消化管ビデオスコープ、超音波診断装置他
職員数 10名(医師2名、看護師5名、事務3名)
臨床研修制度への対応 臨床研修協力施設に認定されており、諏訪中央病院と共同して臨床研修を行う施設

リバーサイドクリニック

リバーサイドクリニックの前身は、平成5年から諏訪中央病院の分院としてスタートしたリバーサイドホスピタル(約100床)という病院でした。平成10年6月に病床を本院の諏訪中央病院に移し、無床の診療所として再出発し、さらに平成13年に茅野市立の診療所として建物を新築し、現在に至っています。

保健・医療・福祉の拠点

茅野市では、平成8年度から検討を始めた地域福祉計画(ビーナスプラン)により、茅野市を4つのエリアに分けてそれぞれに保健医療福祉の拠点を整備してきました。クリニックを新築するにあたり、茅野市の西部エリア(人口約15,000人弱)の保健医療福祉の拠点としての西部保健福祉サービスセンターに併設してリバーサードクリニックを配置することとなり、市のケースワーカー、保健師らによる保健福祉の総合相談窓口や社協のホームヘルパー、デイサービスが1つの建物の中に同居しているため、連携、協働がしやすくなっています。

会計フロア

積極的に行っている在宅医療

かつてのリバーサイドホスピタルには介護力強化病棟があり、諏訪中央病院の後方病院としての役割を担ってきました。退院後は訪問診療になるケースも多く、その頃から在宅医療に力を注いできました。診療所になってからも訪問患者は徐々に増え、現在在宅患者約100名、常勤の2名の内科医で月に延べ120から140件の訪問診療を行っています。2名の常勤医師と近くの診療所の医師3名が交代で24時間の待機制を敷いており、何時でも連絡がとれ、必要であれば出られるようにしています。

リバーサイドクリニック01

諏訪中央病院との病診連携

諏訪中央病院がここ数年地域の中核病院として、高度医療、専門医療、救急医療等の入院型医療に徐々に転換してきていることもあり、無床診療所として諏訪中央病院との機能分担、連携を行うなかで、日常病の診療、慢性疾患の管理、在宅医療を中心に担うようになりました。病院からの逆紹介の患者さんの増加、入院治療の必要な患者さんの速やかな受け入れが出来ています。また、症例検討会、勉強会、退院前ケアカンファランス等で日常的に病院医師やスタッフと交流しています。

リバーサイドクリニック02

高齢者の緩和ケアを

常勤の医師は、内科の2名ですが、非常勤医師として外科、整形外科、漢方診療、ペインクリニックの医師に来て頂いています。漢方やペインクリニックにこだわっているのは、ホスピタルの時代からの流れもありますが、高齢者の医療にとって最も大切な事の1つは、いわば緩和ケアではないかと考えているからです。緩和ケアという言葉は、いわゆるターミナルケアの分野で使われることが多いですが、高齢者というのはいわば人生のターミナルステージにある訳で、加齢に伴う様々な身体の変化自体が様々な愁訴となっている場合が多く、その症状の殆どが治療困難な場合が少なくありません。だからといって何もしないのではなく、多少なりとも症状が和らぐ対症療法があれば色々やっていこうということからです。

モデル的な診療所に

当診療所は、その設立の経過から主として高齢者の医療を中心に担ってきましたが、徐々に地域の第一線の医療機関として地域に住む小児から高齢者までの幅広い健康問題に関わるようになってきています。今後は、さらにプライマリケアとしてバランスのとれた役割を果たせるような体制を創り、将来農山村の診療所を担っていく医師が研修できるようなモデル的な診療所にしていくのが目標です。

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