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松本市立病院

松本市立病院外観01

病院の概要
創立年月日 昭和23年10月1日
所在地 〒390-1401 松本市波田4417-180
TEL 0263-92-3027
FAX 0263-92-3440
病床数 一般209床(うち亜急性期病床13床、開放型病床5床、救急5床)、感染症6床
診療科目 内科、消化器科、循環器科、小児科、産科、婦人科、放射線科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、麻酔科、リハビリテーション科、眼科、皮膚科、耳鼻咽喉科、肛門科、腎透析センター、救急総合診療科、健康管理科
医療機器 電子カルテシステム、MRI(1.5テスラ)、CT(32列)、マンモグラフィー、マンモトーム、経鼻用内視鏡スコープ
職員数 260名
院長 中村 雅彦
臨床研修制度への対応 名称 松本市立病院研修プログラム
特色 専門医、総合医、基礎医学、何を目指すにせよプライマリ・ケアは医師人生の橋頭堡である。電子カルテシステムが稼働し、日本医療機能評価の最新認定を更新しており、up-to-dateな情報管理と医療システムを学ぶことができる。松本市西部の拠点病院として日常診療そのものが救急医療と地域医療実践の現場である。また、215床と適度な規模の病院のため医師、看護師などのスタッフ間の連携が密である。初期健診の目標であるプライマリ・ケア実践にフォーカスしたプログラムが組まれている。1年次は内科、外科、麻酔科などをローテーションすることになるが、救急科(総合診療)で救急患者の初療と外来診療を行う機会も準備されている。プログラム2年目後半では希望に応じて選択科目の選択が可能である。このことで3年目以降の専門科研修への導入もスムーズである。
臨床研修病院指定年月日 平成15年11月19日
研修医募集定員 2名

地域に開かれ、地域住民に選ばれる病院づくりを目指して

昭和23年国保直営診療所として発足し、昭和26年病院に昇格した。開設以来増改築が行なわれ昭和41年には、81床となった。昭和60年4月、現在の場所に新築移転し病床数は150床と倍増し、総合病院となった。平成3年県下初のオーダリングシステムを導入し患者の待ち時間短縮と業務の効率化を図った。平成9年度から病床数64床及び立体駐車場294台の増改築工事に着手し、平成11年に竣工を迎えた。平成14年、院内のIT化と開示に耐えうる診療録の作成を図るため電子カルテシステムを導入し、稼動している。

そして、平成22年の松本市との合併後、平成24年4月より「さらに広く地域病院でありたい」という願いを込め「松本市立波田総合病院」から「松本市立病院」へと名称変更を行った。

診療の概要

『地域の皆様から信頼され、全職員が患者さんとともに歩み、患者さん中心の「満足と安心」・「権利と安全」に配慮した医療を実践します。』を理念とし、医療を展開している。診療科の主体は内科、外科、整形外科、小児科、産科、婦人科、泌尿器科、脳神経外科、麻酔科、救急総合診療科であるが、非常勤医師による眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科の診療も行なっている。さらには、松本広域圏の輪番二次救急病院として休日夜間を問わず軽・中症患者の受入れを実施している。

透析室

施設の特徴

  • 病床数
    215床(一般病床209床、感染症病床6床)
  • 療養施設設備の充実
    展望食堂、展望風呂、屋上庭園の設置。LDR分娩室の設置。民間業者による託児所の設置。訪問看護ステーション併設。透析室の充実(18床から36床へ増床)
  • 療養環境の充実
    財)日本医療機能評価機構による3rdG:Ver1.1の病院機能評価認定を取得。真空調理法が長野県知事賞を受賞。医療相談室を設置し、苦情から悩み事の相談まで専門職員がきめ細かに対応。新医師臨床研修制度による臨床研修施設指定取得。
    松本市立病院外観02

各科の特徴

  • 内科
    消化器科は年間3,000例を越す内視鏡検査を行い、多数の止血、ポリペクトミーやERCP関連の処置・治療を、循環器科は松本市内の病院と連携し急性心筋梗塞など急性期疾患の治療を、内分泌疾患・糖尿病についても専門医による診療を行っている。また腎・透析センターは腎臓外来のほか透析ベッドを37床に増床し腎・透析医療の充実も図っている。さらに非常勤医による神経内科外来、肝臓外来などの特殊外来を設けている。
  • 外科
    平成13年にマンモグラフィーを導入、平成17年にはマンモーム付マンモグラフィーを追加整備し、乳がんの早期発見早期治療に力を入れている。当院はマンモグラフィー検診施設画像認定施設であり、専門撮影資格を有する女性技師が確実に優しく撮影に対応している。診断は外科医が平成15年にマンモグラフィー読影認定医資格を取得し、確実で安心の診断・治療を心がけている。
  • 脳神経外科
    平成8年に開設され、医師の人柄に惹かれ受診する患者も多くこれもまた地域医療の担い手となっている。
  • 小児科
    一般外来のみならず、循環器、小児神経、腎、アレルギー疾患を特に専門外来として設け、地域の小児科を一手に引き受けている。産科との密接な協力関係による周産期医療は定評があり、新生児、未熟児は全て小児科が診療を行なう。
  • 産科・婦人科
    年間分娩数600件を越し、休日夜間を問わず分娩には医師の立会いを原則とし、小児科と連携した小さな生命の誕生に細心の注意を払っている。
  • 整形外科
    小児から高齢者まで多種の疾患に対応している。観光地の入口といった立地条件から交通事故や骨折等の患者の診察に毎日多忙を極めている。
  • 泌尿器科
    平成13年から常勤化され、日常的な診察は当然ながら手術機械の整備により前立腺肥大等の手術、入院も受け入れられるようになった。
  • 麻酔科
    年間約400例の全身麻酔を手掛け、ペインクリニックも600例行なっている。救急救命士の気管内挿管実習指導病院でもあり、日常業務の合間には職員に対するBLS、ACLS指導も行なっている。

長年にわたり施設及び機械の整備を行い、MRI・32列マルチスライスCTの設置、各部門コンピュータシステムの導入、血管撮影装置、CR、画像ネットワーク等充実した機器を揃え、近隣開業医との連携強化、さらには人間ドックにも力を入れ、特に内視鏡検査においては経鼻用内視鏡スコープを導入し、被験者の負担軽減を図っている。なお、平成16年から新医師臨床研修指定病院に認定され、平成17年から研修医を受け入れ、職員一同切磋琢磨して地域医療に理解ある良い医師育成に努力したいと張り切っている。
また、平成17年4月1日に地方公営企業法の全部適用をし、病院事業の経営責任者として事業管理者を設置した。職員の任命、勤務時間その他の勤務条件に関する権限など地方公営企業法を全部適用することにより、病院運営の権限と責任の明確化を図っている。

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